阿弥陀如来立像(鋳造仏・23.5cm)
浄土真宗本願寺派の御本尊
阿弥陀如来は、「無限の光を持つもの」「無限の寿命を持つもの」という意味の名を持ち、西方の極楽浄土で空間と時間を越えて存在する仏様です。 すべての人を救済してくれる仏であり、阿弥陀如来を信じて念仏を唱えることで、阿弥陀様の浄土である極楽へ往生できると言われています。 日本国内でもっとも多く拝まれている仏像です。 船形の光背の先が丸みを帯びた仏像は、浄土真宗本願寺派(浄土真宗西)の御本尊とされています。
お色は2種類、赤みがかった「古美茶」、真鍮が古びたような「古美金」をご用意しました。 富山県高岡市に約400年も受け継がれる鋳造技術によって作られる仏様です。
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●宗派 浄土真宗 ●サイズ 幅 9.5 ×奥行 6.5 ×高 23.5cm ●重さ 800g ●カラー 古美茶/古美金 ●素材 亜鉛合金/ダイカスト製
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