【写真立て】手元供養Aセット
写真立てと小さなステージ
大切な故人の姿を飾る写真立て『偲額』を中心とした手元供養セットです。『偲額』と相性の良い、『月の花立』、『羽の琳』、『聞座』を組み合わせました。コンパクトなサイズながら灯立てと香炉の機能を併せ持つ『聞座』は蓋の部分をステージとして象徴である『偲額』を置いて使うことができます。
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『偲額』はお写真を引き立て、どんな空間にも調和するシンプルな写真立てです。フレームと裏版は磁石で密着するのでお写真を簡単にセットできます。ふとした瞬間に大切な方の顔を見ることができ、心に安らぎを与えてくれます。
香道において、香りは聞くもの。座には、物を据えておく場所という意味があります。灯立て付き香炉『聞座』は、二つの言葉を繋ぎ、見た目や機能性の追求だけでなく、仏具としての可能性を拡げるために開発されました。象徴を鎮座させて手を合わせ、自身や大切な人の心の声を聞いてみて下さい。
写真立ての色に合わせて2種類のバリエーションをご用意しています。『偲額』(ボルドー)にはゴールドの仏具、『偲額』(白金)にはシルバーの仏具を合わせています。品のある色合いで、主張しすぎずお部屋のインテリアに調和します。
『偲額』を中心として、暮らしの中にそっと馴染む手元供養の形を追求した『十季(toki) 』シリーズから、『月の花立』、『羽の琳』を。さらに、ステージとして灯立てと香炉が合わさったガラスの供養具『聞座』をセットにしました。
ご購入に関してお迷いの方は、銀座ショールームのご来店をお勧めしております。写真だけでは伝わらない質感やサイズ等を、実際に手に触れお確かめ頂けます。ご供養ごとの様々なお悩みにも、コーディネーターが、専門知識でお答えします。詳しくはこちらをご覧ください。
聞座のお手入れ方法を教えてください。
ガラスについた汚れ等は乾いた布で表面を軽くお拭き下さい。なかなか落ちない汚れは、固く絞った布を使用してください。また、隅に溜まった灰は綿棒などでお手入れしてください。アルミについた汚れ等は固く絞った布で表面を軽くお拭き下さい。※ガラス板の接着部分は可能な限り水に触れないようにしてください。剥離の原因になる可能性があります。浸け置きは厳禁です。また、食洗機での洗浄はお控えください。
聞座の滑り止めシートはどのように使えばよいですか。
置いた際に滑りが気になる場合は、付属の滑り止めを底面四隅に貼り付けて使用してください。滑り止めを付けることで擦れによる傷を防ぐこともできます。設置の際は平らで安定した場所に置いてください。
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<偲額> ●サイズ H75×W75×D25mm(写真サイズ:64×64mm) ●素材 ダイキャスト・亜鉛合金・アクリル板・鉄・磁石 ●生産国 日本 <月の花立> ●サイズ φ64×H61mm ●素材 真鍮 ●生産地 日本 <羽の琳> ●サイズ φ53×H38mm (本体) ●素材 本体:真鍮 リン棒:錫100%、瑪瑙 ●生産地 日本 <聞座> ●サイズ 全体:W211xD57xH31.5mm アルミ蓋:W211xD57xH27.5mm ガラス本体:W210xD52xH30mm ●素材 本体…ガラス 蓋…アルミ 付属品・・・線香網、滑り止めシート4個 ●生産国 日本、中国
<月の花立、羽の琳> ・一つ一つ手作業でお作りしているため、色合いや微細な点が全て異なります。サイトや店頭カタログなどと全く同じお品物はご用意できませんのであらかじめご了承ください。 <聞座> 【ガラス】 ・直射日光の当たる場所への設置はお止めください。 ・仏壇内で使用するのはお控えください。天板に灰の焦げがつく、また、火事になる恐れがあります。 ・落下すると大変危険ですので、お子様の手に届かない場所への設置をお願いします。 ・滑り止めなしで使用されますと、擦れによる傷が付く恐れがあります。 ・アルミ蓋を被せる際や、線香網やろうそくの出し入れで表面が傷つく可能性があります。また、強い衝撃が加わるとガラスが欠けたり傷がついたりする恐れがありますのでご注意ください。 ・ろうそくの炎が直接ガラスに触れないよう、風の多い場所での使用はお控えください。 ・ろうそくを使用した直後はガラスが熱い場合がある為、熱が冷めるまで触れないようにしてください。 ・外出等される際は、火を完全に消した事をご確認ください。 【アルミ】 ・強い力を加えると、形状が変わる可能性があります。 ・ろうそくの火をつけたままアルミ蓋をすると、アルミが焦げます。必ず火を消してから蓋をしてください。
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