しゃかにょらいざぞう
釈迦如来坐像
仏具・日用品
禅宗のご本尊
コンセプト
瞑想する姿を表す
「釈迦」は仏教を開いた仏陀の部族名、「如来」は「覚りをひらいたもの」「真理に目覚めたもの」という意味を持ち、覚りを開いたお釈迦様をモデルとしたのが「釈迦如来」です。
はじめに仏の姿を形にした仏像とされており、阿弥陀如来や薬師如来などの様々な仏像は釈迦如来像を原型に作られたと考えられています。阿弥陀如来についで、多くの場所で拝まれている仏様です。
仏様の内的な意志を表す手の形(印相)は、瞑想する姿である「禅定印(ぜんじょういん)」を結んでいます。
『釈迦如来坐像』は、禅宗の御本尊です。曹洞宗、臨済宗妙
特徴
写真
商品仕様
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サイズ
幅7.5cm×奥行6.5cm×高さ18cm
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素材
亜鉛合金/ダイカスト製
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亜鉛合金/ダイカスト製
富山県高岡市
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カラー
古美茶
古美青銅
古美金
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Q
お仏壇にご本尊は必要ですか?
A
元々お仏壇は仏さまをお祀りするものですので、かつては各宗派のご本尊をご用意していたことと存じますが、最近では、お位牌を中心にお祀りする方もいらっしゃいます。まなかでは暮らしの中でご供養をしやすい環境を提案しておりますので、必ずご用意するようには考えておりません。また、ご本尊はお寺によっても様々ですので、必要がある場合はお寺にご確認ください。
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配送・注意事項
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・無宗教的な価値観で故人をお祀りする場合、必ずしもご本尊が必要ということもございません。