【横浜ショールーム企画展】NEW SCENE vol.3 祈りをつなぐ 千葉紅雪 個展
今の生活に寄り添う、これからの“祈り”の景色とは。
私たちは、今を生きる作家の皆様とともに、その答えを探る企画展「NEW SCENE 祈りをつなぐ」を開催しております。
丁寧な手仕事によって生み出され、五感でその存在を感じられる作品たちは、大切な誰かと心を通わせる「心の拠り所」となります。
あの人を想い、今日を豊かに生きていけるように。
作家の皆様の美しい視点とともに、これからの“祈り”と対話し、人を想うそれぞれの暮らしが続いていく景色を、ここ「祈りの道具屋まなか」からお届けしていきます。
第3弾である今回は、前衛書家の千葉紅雪様をお迎えして開催いたします。
【作家紹介】
前衛書家・千葉 紅雪
https://kitai.gallery/artists/kosetsu_chiba/
宮城県石巻の書家。前衛書家・大内魯邦氏、千葉蒼玄氏に師事。20数年前に若きご子息を亡くされて以来、「祈り」をテーマに制作をはじめる。
毎日書道展、書道芸術院展、河北書道展などに出展。
2011年の東日本大震災を経験し、その想いをさらに深めている。
2018年 第71回毎日書道展会員賞
1997年 第44回河北書道展 第3部特別賞
1996年 書道芸術院展準大賞
第43回河北書道展 第3部特別賞
■作品のテーマ:いのり
■前衛書とは:作者の想いやイメージを文字ではない形で表現した自由で抽象的な作品。造型・線・墨色・余白などの美しさを追求した、現代芸術としての書
■見どころ:新作「いのりつづける」(2024)
これまで年間、同じテーマで制作の取り組んできましたが、自分が追求してきたものが、やっと形になったと実感できたものでした。
作品の裏側から光が放っていてような造形ができ、あたかも私の祈りが大切な方々へ届き、いつも見守っているよ、想いはとどいているよ、と声が聞こえてきたように感じた作品です。この放つ光を見ていただき、見る方々に祈りの力を感じていただけたらと思います。(作家談)
言葉や形を超えて、大切な人と心を通わせる「心の拠り所」となる作品たちを、ぜひ会場で五感を通じてご体感ください。
【開催概要】
日程:2026年9月19日(土)~10月12日(祝・月)
※9/19 作家在廊
営業時間:10:30~18:00
場所:横浜元町ショールーム
〒231-0861
神奈川県横浜市中区元町1-13 元町プラザ2F
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