すみだん ゆいセット澄壇 結セット

上置き仏壇セット

『澄壇』に
『偲シリーズ』をあわせて

338,800 円 (税込)

カラー

選択してください

  • 澄壇(クリア)×ゴールドトーン(残りわずか)
  • 澄壇(スモーク)×ブラックトーン

必須
必須

コンセプト

シンプルで緊張感のある
美しいコーディネート

澄み切った神聖さと洗練された無垢さを感じられる場を新しくもふさわしい形として表現した『澄壇』と、大切なあの人を祈ること、偲ぶことが、現代でももっと当たり前なものになってほしいという思いから生まれた『偲シリーズ』のコーディネートセットをご用意しました。
大切なあの人とこれからも結ばれる場となりますように。

*本セットの商品内容
(1)澄壇×1
(2)花立/線香差し(偲シリーズ) ×2
(3)灯立て/香炉(偲シリーズ) ×2
(4)偲りん ×1

特徴

無垢で神聖な
硝子のお仏壇『澄壇』

無垢で神聖な
硝子のお仏壇『澄壇』

『澄壇』は、多様な偲びの心を受け入れる「無垢な場所」として、全面に硝子を用いて作られたお仏壇です。
澄み切った神聖さと洗練された無垢さを感じられる場を、という想いから、特別な想いを込めるに新しくもふさわしい形として、『澄壇』が生まれました。
光の反射・屈折・透過によって生まれる、引き込まれるほど豊かな表情や、精密に作り上げられた緊張感ある形、時折見せるプリズムの輝きが、今までのお仏壇にはない価値と表情をもたらします。

今の暮らしになじむ
仏具たち『偲シリーズ』

今の暮らしになじむ
仏具たち『偲シリーズ』

大切なあの人を祈ること、偲ぶことが、現代でももっと当たり前なものになってほしい。そんな思いから生まれた『偲シリーズ』は、今の暮らしになじむように作られたお仏壇・仏具です。
なめらかな曲線を多用し、見た目の美しさだけではなく、滑り止めの手がけとしても作用するようにデザインされています。

これ以上ない美しさと
余韻を残す音色『偲りん』

これ以上ない美しさと
余韻を残す音色『偲りん』

美しい音色を奏でることを最優先に目指した“おりん”です。
30もの試作から専門家と検証を重ね、そのデザインと大きさを決定しました。
幾つもの必然を積み重ね、今の暮らしに寄り添う最上の音色を奏でる“おりん”が完成しました。

『澄壇』にあわせて
2つのセット

『澄壇』にあわせて
2つのセット

『澄壇』の色に合わせて2種類のセットをご用意しています。『澄壇』のクリアにはゴールドの仏具、『澄壇』のスモークにはブラックの仏具を合わせました。あなたらしい祈りの空間に合うカラーをお選びください。

こちらから「偲りん」の音色をお聴きいただけます。

商品仕様

サイズ (1)澄壇(すみだん)
本体:幅39cm×奥行23cm×高さ31cm
スムースレザーマット:幅33cm×奥行9.5cm

(2)花立/(3)線香差し
直径4.1cm×高さ8cm

(4)灯立て/(5)香炉
直径5.5cm×高さ6.6cm

(6)おりん
直径6.4cm×高さ4.5cm
素材 (1)澄壇(すみだん)
本体:高透過ガラス
スムースレザーマット:水染牛皮/イタリアンレザー
(2)花立/(3)線香差し、(4)灯立て/(5)香炉、(6)おりん:真鍮、耐熱ガラス(灯立て香炉)、シルジン青銅(おりん)、黒檀(りん棒)
生産地 (1)澄壇(すみだん)
本体:東京都大田区
スムースレザーマット:東京都台東区
(2)花立/(3)線香差し、(4)灯立て/(5)香炉、(6)おりん:富山県高岡市
カラー 澄壇(クリア)×ゴールドトーンセット
澄壇(スモーク)×ブラックトーンセット
備考 灯立てのご使用には、 別売りのティーライト(ミツロウキャンドル)がおすすめです。
香炉のご使用には、別売りの晶<香炉灰>[日々香好日]線香がおすすめです。

かごへ戻る

Q

仏壇にご本尊は必要ですか?

A

お寺とのお付き合いがある場合などは、お祀りされるのもよろしいかと思いますが、最近では、お位牌を中心にお祀りする方もいらっしゃいます。まなかが考えるご供養としては必ずしもご用意されなくてもよろしいと思います。

Q

屋根のない仏壇は故人に対して失礼になりませんか?

A

住宅事情や宗教観に変化に伴い、お仏壇の形も多様化してきています。ご自宅にじゅぶんなスペースがある場合は伝統的な形にお仏壇をお選び頂くこともよろしいかと思いますが、最近では屋根のないタイプのお仏壇をお選びになる方も増えています。一番大切なのはご供養のお気持ちだと思いますので自由にお選びください

かごへ戻る

配送・注意事項

配送

注意事項

    澄壇について
    ・線香やろうそく、灯立て・香炉など火を扱うものは仏壇の内部で使用しないでください。又、火が触れないようにご注意ください。
    ・線香やろうそくに火がついた状態で離れないようにしてください。また、近くに燃えやすいものを置かないでください。
    ・仏壇を安置する場合は、床が水平なところに設置してください。
    ・仏壇の上に倒れやすいものや、転がりやすいもの、重い物は置かないようにしてください。破損や落下、ケガの原因となります。
    ・仏壇に体重をかけて、立ち上がらないでください。バランスを崩して転倒、ケガや破損の恐れがあります。
    ・高温の御供物や高温の御供物等の入った器が仏壇に直に触れないようにしてください。破損の原因となります。
    ・直射日光や熱、冷暖房の風や加湿器の蒸気が直接当たる場所への設置は、色の変化が生ずるため、お控えください。紫外線に当たる事で変色する可能性がございます。
    ・汚れ等は、乾いた布で表面を軽くお拭きください。水拭きや化学雑巾・洗剤・油性ワックス・アルコール等・薬品を使用したお手入れは塗装が劣化する原因となりますためお控えください。汚れがひどい場合は、硬く絞った布で拭き取った後、乾いた布等で水分が残らないようふき取ってください。
    ・仏壇を移動させる際には仏具や引出しを必ず抜いてください。抜かずに移動すると、落下や、ケガ、本体や床を傷つける場合があります。
    ・表面に鉛筆やボールペン等の先端が硬くとがった物をぶつけたり、押し当てたりしますと、へこみ跡や傷・剥がれにつながる恐れがありますので、取り扱いにはご注意ください。
    ・水に濡れた際は、即座にお拭きください。時間が経つとシミになる可能性があります。
    ・ちいさなお子様が、引き戸に手をはさむ、体重をかけてバランスを崩して転倒、角にぶつかるなど、ケガをする場合がありますので取り扱いにはご注意ください。
    ・直射日光や熱、冷暖房器具の強風などが直接当たる場所への設置はお控えください。紫外線に当たる事で変色する可能性がございます。
    ・水に濡れた際は、即座にお拭きください。時間が経つとシミになる可能性があります。
    ・ちいさなお子様が、体重をかけてバランスを崩して転倒、角にぶつかるなど、ケガをする場合がありますので取り扱いにはご注意ください。
    ・ガラスは、強い衝撃を加えたり、部分的に熱や冷気を当てると割れる場合があります。けがの原因になりますのでご注意ください。
    ・ガラスにひび割れや欠けが生じた場合は、強度が低下し小さな衝撃や力でも割れる場合がありますので、直ちにご使用を中止してください。
    ・収れん火災にご注意ください。収れん火災(しゅうれんかさい、収斂火災)とは、凸レンズ上の透明な物体、あるいは凹面鏡状の反射物によって一点に集中した太陽光が、可燃物を発火させることにより発生する火災です。年間数件~十数件の事例が見られることから火災の原因として、消防署からも注意の呼びかけがされています。収れん火災の予防にはレンズおよび凹面鏡の役割を起こす可能性のある物は直射日光の当らない場所に置くこと、外出時はカーテンを閉めて室内に直射日光を入れないこと等が有効とされています。位牌に用いられている素材であるガラスもまたその置き場所や形状等によって、前述収れん火災の原因になりうる素材になりますので、お取り扱いには充分にお気をつけください。
    ・革に汚れがついたときは無色の柔らかい布で拭き取ってください。色のついた布を使いますと色移りすることがあります。

    偲 花立/線香さしについて
    ・直射日光や熱が長時間当たると変色の原因になりますので設置場所にはご注意ください。
    ・落下すると大変危険ですので、お子様の手の届かない場所へ設置してください。
    ・一つ一つ手作業でお作りしているため、色合いや微細な点が全て異なります。サイトや店頭カタログなどと全く同じお品物はご用意できませんのであらかじめご了承ください。
    ・金属製の仏具は湿気や水分に弱いため、お手入れの際は乾いた柔らかい布でほこりや水滴を拭きとってください。硬いたわしや研磨剤の入った金属磨きを使うと着色やメッキがはがれる原因となりますのでお控えください。
    ・ちいさなお子様のお手に触れないように、またお口に入れないように、ご注意ください。
    ・金属部が水に濡れた際は即座に拭いてください。濡れたまま放置するとシミや錆の原因となります。
    ・水にぬれた箇所が変色していきますが真鍮素材の特性のためご了承ください。
    ・真鍮は空気中の成分と反応してくすんだり黒ずんだりする性質があります。
    ・真鍮は通気性の悪い箱や水滴が付いたままに放置しておくと緑青(炭酸銅・真鍮に発生する青緑色のさび)ができる事があります。
    ・金属製の仏具は湿気や水に弱い特徴がありますのでお手入れの際は乾いた柔らかい布をご使用いただき、ほこりや水滴を拭き取るようにしてください。硬いたわしや研磨剤の入った金属磨きを使うと着色やメッキがはがれる原因となりますのでお控えください。
    ・薄鍋長・古代色の仏具は金属の経年変化を着色で表現する技法を使っており、製品にはあえてヨゴシを入れております。製品の仕様の為、汚れや不良ではありません。金属の経年変化を表現した味のある色合いをお楽しみください。

    偲 灯立て/香炉について
    ・直射日光や熱が長時間当たると変色の原因になりますので設置場所にはご注意ください。
    ・落下すると大変危険ですので、お子様の手の届かない場所へ設置してください。
    ・一つ一つ手作業でお作りしているため、色合いや微細な点が全て異なります。サイトや店頭カタログなどと全く同じお品物はご用意できませんのであらかじめご了承ください。
    ・金属製の仏具は湿気や水分に弱いため、お手入れの際は乾いた柔らかい布でほこりや水滴を拭きとってください。硬いたわしや研磨剤の入った金属磨きを使うと着色やメッキがはがれる原因となりますのでお控えください。
    ・ちいさなお子様のお手に触れないように、またお口に入れないように、ご注意ください。
    ・灯立て・香炉には一般的なサイズのティーキャンドルをご使用ください。
    ・灯立て・香炉内の線香やろうそくに火をつける際は、ガラスカバーを取り外してから火をつけてください。
    ・灯立て・香炉にガラスカバーを取り付ける際に香炉石などが挟まっていないか確認してから取り付けてください。
    ・灯立て・香炉に使用されている耐熱ガラスは熱いうちに濡れた布で拭くと破損することがあるためご注意ください。
    ・ろうそく・線香に点火中、またはご使用直後の灯立て・香炉は高温になっています。火傷の原因となりますので充分に冷めた事を確認の上お取り扱いください。
    ・外出などで灯立て・香炉のそばを離れる際は、火を完全に消した事をご確認ください。
    ・灯立て・香炉は使用していくうちに真鍮部が変色する場合があります。素材の特性のためご了承ください。
    ・灯立て・香炉を仏壇の中で使用すると天板に灰の焦げつき、熱による仏壇の破損、火災の危険があるため必ずお仏壇の外でご使用ください。
    ・真鍮は空気中の成分と反応してくすんだり黒ずんだりする性質があります。
    ・真鍮は通気性の悪い箱や水滴が付いたままに放置しておくと緑青(炭酸銅・真鍮に発生する青緑色のさび)ができる事があります。
    ・金属製の仏具は湿気や水に弱い特徴がありますのでお手入れの際は乾いた柔らかい布をご使用いただき、ほこりや水滴を拭き取るようにしてください。硬いたわしや研磨剤の入った金属磨きを使うと着色やメッキがはがれる原因となりますのでお控えください。
    ・ガラスは、強い衝撃を加えたり、部分的に熱や冷気を当てると割れる場合があります。けがの原因になりますのでご注意ください。
    ・ガラスにひび割れや欠けが生じた場合は、強度が低下し小さな衝撃や力でも割れる場合がありますので、直ちにご使用を中止してください。
    ・耐熱ガラスであっても直接火にあてたり、熱いうちに濡れた布で拭くと破損することがあります。
    ・薄鍋長・古代色の仏具は金属の経年変化を着色で表現する技法を使っており、製品にはあえてヨゴシを入れております。製品の仕様の為、汚れや不良ではありません。金属の経年変化を表現した味のある色合いをお楽しみください。

    偲 りんについて
    ・直射日光や熱が長時間当たると変色の原因になりますので設置場所にはご注意ください。
    ・落下すると大変危険ですので、お子様の手の届かない場所へ設置してください。
    ・一つ一つ手作業でお作りしているため、色合いや微細な点が全て異なります。サイトや店頭カタログなどと全く同じお品物はご用意できませんのであらかじめご了承ください。
    ・金属製の仏具は湿気や水分に弱いため、お手入れの際は乾いた柔らかい布でほこりや水滴を拭きとってください。硬いたわしや研磨剤の入った金属磨きを使うと着色やメッキがはがれる原因となりますのでお控えください。
    ・ちいさなお子様のお手に触れないように、またお口に入れないように、ご注意ください。
    ・りんを床に落とす、ぶつける等の衝撃を与えると破損し、音が鳴らなくなる場合があります。
    ・シルジン青銅は通気性の悪い箱や水滴が付いたままに放置しておくと緑青(炭酸銅・真鍮に発生する青緑色のさび)ができる事があります。
    ・金属製の仏具は湿気や水に弱い特徴がありますのでお手入れの際は乾いた柔らかい布をご使用いただき、ほこりや水滴を拭き取るようにしてください。硬いたわしや研磨剤の入った金属磨きを使うと着色やメッキがはがれる原因となりますのでお控えください。
    ・薄鍋長・古代色の仏具は金属の経年変化を着色で表現する技法を使っており、製品にはあえてヨゴシを入れております。製品の仕様の為、汚れや不良ではありません。金属の経年変化を表現した味のある色合いをお楽しみください。